カイトの腕に、ギュッとしがみついた。
今日会ったばっかりだけど…
せっかく出会えたんだよ?
高校生と社会人。
年齢も、育った環境も全く違うけど、
ほんのちょっとの偶然で、出会うことができたのに。
「オレな、美衣じゃなかったら、多分助けてなかったと思う」
「…え?」
「マフラー…。あのマフラー、本当は白が…欲しかったんだろ?」
カイトが私を見つめ、そう言った途端…
身体中に電気がはしったような気がした。
「どうして…それを、知ってるの?」
今日会ったばっかりだけど…
せっかく出会えたんだよ?
高校生と社会人。
年齢も、育った環境も全く違うけど、
ほんのちょっとの偶然で、出会うことができたのに。
「オレな、美衣じゃなかったら、多分助けてなかったと思う」
「…え?」
「マフラー…。あのマフラー、本当は白が…欲しかったんだろ?」
カイトが私を見つめ、そう言った途端…
身体中に電気がはしったような気がした。
「どうして…それを、知ってるの?」


