「……そーか?こーいうヤツ、たまにいるから気をつけろよ。
この世にも戻れず、あの世にも行けず……。ずっと、彷徨ってるしかない」
「そう、なんだ……。この人に、私はもう死んでるって、言われた」
「は?んなワケねーだろ」
「……ホントに?また元の身体に戻れるよねぇ。ねぇ、カイト。…私…生きてるよねぇっ!?」
カイトに、そんな確証が持てないことなんてわかってる。
けど、不安に押し潰されそうで、聞かずにはいられなかった。
カイトの服を掴み、揺さぶった。
この世にも戻れず、あの世にも行けず……。ずっと、彷徨ってるしかない」
「そう、なんだ……。この人に、私はもう死んでるって、言われた」
「は?んなワケねーだろ」
「……ホントに?また元の身体に戻れるよねぇ。ねぇ、カイト。…私…生きてるよねぇっ!?」
カイトに、そんな確証が持てないことなんてわかってる。
けど、不安に押し潰されそうで、聞かずにはいられなかった。
カイトの服を掴み、揺さぶった。


