「今も必死!ドキドキしてる。ホレ、ここ触ってみ」
えっ!?
カイトは握った手を、自分の胸元へと誘導する。
「あれ?……心臓の音、しないよ」
「精神に心臓なんてあるわけないだろーが。学習しろ~?」
ポカッと軽く頭を叩かれる。
「もぉ……」
だって自分が言ったんじゃん。ホントにもうヒドイんだから。
「けど……なんだろな。美衣がピュアだから、このままオレの心も浄化されそう」
ピュアだなんて。そんな言い方されると恥ずかしい。
ただ、今まで彼氏がいなかっただけだもん。
えっ!?
カイトは握った手を、自分の胸元へと誘導する。
「あれ?……心臓の音、しないよ」
「精神に心臓なんてあるわけないだろーが。学習しろ~?」
ポカッと軽く頭を叩かれる。
「もぉ……」
だって自分が言ったんじゃん。ホントにもうヒドイんだから。
「けど……なんだろな。美衣がピュアだから、このままオレの心も浄化されそう」
ピュアだなんて。そんな言い方されると恥ずかしい。
ただ、今まで彼氏がいなかっただけだもん。


