溺愛キング

目がバチッと合った。

藍ってば、、、ずっと矢耶を見てたの?


『なっなに?どーしたの?』


びっくりして心臓がバクバクしてるよ。


「ん?あぁ。可愛いなって見てた。てか、矢耶もダメだから」

『へっ?』

「俺も許さないから。カフェ。行かせるわけねーじゃん。むしろ俺が居ても嫌だけど」

『えっ?!』


何で考えてたこと分かったの?

藍、ある意味怖いよ。


「矢耶の考えてることは分かるに決まってんだろ」


何かほんと心読まれてる気分。


『だよねーあははは――――………』


ニコニコしてる藍とは違い顔を引き攣りながら笑った。