溺愛キング

びっくりして返事すら出来ないはず…だったんだけど…


『プリン?!しかもシェフマナカのゴールデンプリン?!』


プリンという言葉いや、ゴールデンプリンに反応してしまった。

しかもシェフマナカ…行き着けのケーキ屋さんだ。


『歩華ママ、旭パパありがとう!!ちょー嬉しいっ』


お母さんから袋をもらい、スキップしながらテーブルまで行く。


「もう二人には言った?」


歩華ママがお母さんとお父さんに話し掛けた。


「これから!二人とも調度タイミング良く来てくれたの。さっ座って」


歩華ママと旭パパもテーブルの方に呼ばれ、計六人で座った。


「本題に入るわね」


歩華ママがこほんっと咳ばらいをし話しはじめた。