晩御飯を食べ終え、テレビを見ていた俺に矢耶は
「勉強しないの?」
『ん?あぁ、するか?』
「矢耶はするよ?」
『じゃぁ、するか』
矢耶の鞄を持って来た。
中から教科書を出し、開いてやった。
「明日は英語と数学かぁ。憂鬱だなぁー」
『俺は矢耶に触れれないから憂鬱だな』
矢耶の目の前に座り、自分も勉強の準備をする。
「うわー、藍って確信犯」
『あ?何が』
「ううん、別にぃ」
『始めようぜ』
「はぁーい」
矢耶は問題集とにらめっこ。
いつものことだが、テスト中でさえ可愛いと思ってしまう。
たまらなくなって、矢耶の頭を撫でた。
やべっ!
思わずやってしまった!
矢耶はキョトンとしてる。
それだよ!
その顔に何度誘惑されたか…
抱きしめたくなる。
けど、せっかくここまで我慢してきたことが水の泡だ。
「藍」
矢耶は立ち上がると、俺の目の前に立った。
矢耶に見下ろされる。
なんだろう…
見下ろされるのは慣れない。
柄にもなくドキドキしてる。
「勉強しないの?」
『ん?あぁ、するか?』
「矢耶はするよ?」
『じゃぁ、するか』
矢耶の鞄を持って来た。
中から教科書を出し、開いてやった。
「明日は英語と数学かぁ。憂鬱だなぁー」
『俺は矢耶に触れれないから憂鬱だな』
矢耶の目の前に座り、自分も勉強の準備をする。
「うわー、藍って確信犯」
『あ?何が』
「ううん、別にぃ」
『始めようぜ』
「はぁーい」
矢耶は問題集とにらめっこ。
いつものことだが、テスト中でさえ可愛いと思ってしまう。
たまらなくなって、矢耶の頭を撫でた。
やべっ!
思わずやってしまった!
矢耶はキョトンとしてる。
それだよ!
その顔に何度誘惑されたか…
抱きしめたくなる。
けど、せっかくここまで我慢してきたことが水の泡だ。
「藍」
矢耶は立ち上がると、俺の目の前に立った。
矢耶に見下ろされる。
なんだろう…
見下ろされるのは慣れない。
柄にもなくドキドキしてる。

