溺愛キング

その後、藍も翼もお風呂に入り就寝時間になった。

翼は海亜の格好を見て、興奮してた。

確かに海亜はスタイルいいから、めっちゃ似合ってるよ!

けど、やっぱり翼は変態だったんだ…。

海亜はひっついてくる翼に苦笑いしてる。

今日は海亜と一緒に、寝ることは出来ないんだろうなぁ。

多分、翼が許してくれない。

せっかくのお泊まり会なのに!

まぁ、いつでも出来るからいいけどさ!



結局、翼の推しに負けて、矢耶達は一階で寝ることになった。



二人だけになった。


藍は今日のことが何も無かったかの様な変わりよう。


まだ、矢耶の中ではモヤモヤしたまま。

今日、一日で起きたことが嘘のようだ。

藍の態度にもビックリしたけど、もっと衝撃的なことを聞いてしまった。

心のどこかで、気にかかってる。

けど、藍がそんなことするわけないと、思ってる自分がいる。

頭の中はパンク状態だ。