溺愛キング

「矢耶もいやだー!」


逃げだそうとする矢耶の腰にがっちりと腕を回した。


「ちょっ、ちょっとぉ…」

『いーだろ?さんざん俺を振り回したんだから、お仕置きしないとな。』

「振り回したつもりないよ?やぁっ!」


まだ喋ってたけど、ホックを外してやった。案の定、びっくりした矢耶は跳びはねた。


『やっべー。俺、今日我慢できる気がしねぇ。』

「んっ………ゃっ……。」


体に舌を這わせ目線だけを上げ矢耶を見る。


「あ……お………」


目をぎゅっと閉じて俺の名前を呼ぶ。そんな矢耶を見たら、理性がもたねぇ。我慢できなくなって、スカートのまま下着を脱がした。


「あっ……藍?このままするの?」

『あー。もう無理。ごめんな?俺我慢できねぇ。』


我慢できなかった俺はそのまま矢耶ん中に入った。


「やぁっ!………ぁ…ぁっ」


普段とは違う為いつもよりも感じてる矢耶。


『きっつ…………矢耶、少し力抜けって。』

「あっ…むっ…むり…!」


気持ち良すぎて気を抜いたら俺の方が先に果てるな。まだ動いてもないのに。


『矢耶、今日は矢耶が動いて。これがお仕置きな。』

「わっ…かんない…よぉ。」

『いーから。ほらっ。』

「んっ……あっ……藍が動いてるじゃんかぁ!」

『矢耶が早くしないからだろ?』