ユキは、シュンをしっかり抱え直した。 そして、やっとの思いで自宅に連れて帰った。 横に寝かせる。 シュンは、意識が殆ど無い状態。 (ふぅー。) ユキは、大きな溜息をついた。 夜が更けていく。 闇が覆っていく。