しかし、ユキが作り出した物は、全く違った。 「これは…?」 シュンが、尋ねた。 「すみません、すぐガーベラを彫ります。」 「いや、説明してくれない?」 「えっ?あっ、はい。」 ユキをじっと見つめるシュン。