「ふぅー。」 ユキが一息した。 どうやら、出来上がったみたいだ。 それを聞いて、作業中だった手を止め、シュンが近づいてくる。 ご機嫌な表情だ。 そして、覗き込む。 「えっ?これは…。」 シュンの表情が一変した。