僕らの地球関係理論【短編】



カリカリ君を頬張りながらベットに体育座り。


身を囲うように、手で包む。



『あー、おいひー』


シャリシャリと音をならして、冷たさに顔が歪む。


「呂律がまわってねぇよ」


『自分のがないからって拗ねないの!!』


コノヤローと呟く深をスルー。


深に構ってる暇はないのさ。