「愛海は別だよ。あの日雨の中歩いてたのが愛海じゃなかったら声かけなかったかも。」 かあ君はそんな私に対して、さりげなくこういうことを言ってくる。 嬉しいけど、心臓が爆発しそうになるぐらい恥ずかしい。 「そうだ。部屋におススメDVDあるからそれ見ようぜ!」 『いいよ!』 かあ君のおススメってどんなのか気になった。 かあ君はすぐにDVDを持ってきてセットを始めた。 まさか、あっち系じゃないよね? かあ君に限ってそんなことはないと思うけど。