いや違う……。



違うんだ。




私はその気持ちを押し殺し…。





鍵をかけた。

……もう今日で最後にしよ…ぅ…


みんなが傷つかないためにも…











そして今日で最後と決めた皆がいる“倉庫”へと足を進めた。