俺の家にくるなり 萌亜の目が輝きだした そんなに珍しいか? 俺はできるだけがまんしようとした・・・けど。 俺がここに呼んだ理由をきくと 顔が真っ赤になった。 なんだ わかってたのか。 でも、それならつごうがいい♪ 「萌亜 キスしていいか?」 俺は理性をおさえることなんか忘れて萌亜にきいてみた 「うっ、うん///」 驚いた まさかうんっていうと思わなかった マジで? いいの?