「あのさ･･･｡お願いがあるんだけど･･･｡」
「あ？お願いだー？？」
良し、ココまでは、想定内だ♪
「うん、生徒会なんだけど･･･｡」
「あ、拒否なら聞かねーよ？？」
よし、ココも想定内♪
「そのー、お試し期間を作ってほしいんだよね･･･｡」
「お試し期間ねー。どーしよっかなー？？？」
まんまと、台本通り答えてくれてるー♪
川瀬怜って意外とちょろいな♪←悪女の顔になってる･･･｡
と思った瞬間
「お前、何かたくらんでるな？？」
ギクッ!!!!!
「は？な、な、な、何のことかなー？？？」
ちょっ!!!コレ台本と違うじゃん!!!
「あ、分かった☆さては、お前、どうしてもお試し期間を作ってほしいあまり、台本か何か書いてきただろー？？？」
ギクッッッ!!!!!
なんなの、コイツ、超能力!?
（↑貴女の演技が下手なだけです。）
「お前、騙してたんだー。」
と中島夢人。
「そうなんですか？？？」
と侑叶くん･･･｡
ヒィィ!!!どうしよー。
とあたしが困っているとまさかの、あの人から
「ま、しょーがねーなっ。俺は優しいからお試し期間をやるよ。」
と川瀬怜が言った･･･｡
あれ？そんな簡単にくれたの？？？
「じゃあ、センパイと少し一緒に居れるんですですね♪」
と侑叶君が言った。
「ま、コイツ面白れぇから、少し置いてやっても良いか♪」
と中島夢人。
「え？良いの？？？」
とあたしが訪ねると
「もちろんです♪」
と侑叶君のとびっきりの笑顔が返ってきた。
って事は･･･｡
２時間かけた、台本作戦が成功だぁぁあああ!!!!!!!!!!
「あ？お願いだー？？」
良し、ココまでは、想定内だ♪
「うん、生徒会なんだけど･･･｡」
「あ、拒否なら聞かねーよ？？」
よし、ココも想定内♪
「そのー、お試し期間を作ってほしいんだよね･･･｡」
「お試し期間ねー。どーしよっかなー？？？」
まんまと、台本通り答えてくれてるー♪
川瀬怜って意外とちょろいな♪←悪女の顔になってる･･･｡
と思った瞬間
「お前、何かたくらんでるな？？」
ギクッ!!!!!
「は？な、な、な、何のことかなー？？？」
ちょっ!!!コレ台本と違うじゃん!!!
「あ、分かった☆さては、お前、どうしてもお試し期間を作ってほしいあまり、台本か何か書いてきただろー？？？」
ギクッッッ!!!!!
なんなの、コイツ、超能力!?
（↑貴女の演技が下手なだけです。）
「お前、騙してたんだー。」
と中島夢人。
「そうなんですか？？？」
と侑叶くん･･･｡
ヒィィ!!!どうしよー。
とあたしが困っているとまさかの、あの人から
「ま、しょーがねーなっ。俺は優しいからお試し期間をやるよ。」
と川瀬怜が言った･･･｡
あれ？そんな簡単にくれたの？？？
「じゃあ、センパイと少し一緒に居れるんですですね♪」
と侑叶君が言った。
「ま、コイツ面白れぇから、少し置いてやっても良いか♪」
と中島夢人。
「え？良いの？？？」
とあたしが訪ねると
「もちろんです♪」
と侑叶君のとびっきりの笑顔が返ってきた。
って事は･･･｡
２時間かけた、台本作戦が成功だぁぁあああ!!!!!!!!!!
