カモミールに恋して

夏花side



連夜くんに連れられて

あたしたちはあの公園に来ていた



ずっと…無言……



あたしが俯いていると

急に声が降りかかった



「今から ちょっと大事な話していい??」



あたしは

静かに 頷いた――