思い出していたら泣いていた・・・



私は貴方の死を受け止めたのかもしれない・・・




とっとっとっ、っと軽い足音が聞こえてきた



部屋の前で止まった。




お姉さんが入ってきて私に数通の手紙と総司さんが私に内緒で書いていた日記をもらった。