店を飛び出して、コンビニにつく直前に、黒いバンが私に近づいてくる。
やばい!店の車かも!!!!もうだめだ捕まる!!!!
それでも走り続けると、バンは減速して、ドアを開けたまま私のほうに近づいてくる。
「亜美ちゃん!とにかく乗って!!!!」
若い女の声が聞こえて、そのバンに乗り込む。
店の人が来るよりさきに、美沙の知り合いに落ち合えたんだ。
息が苦しい。興奮と恐怖と、達成感。
いろんなものが私を押しつぶしそう。
「亜美ちゃん?大丈夫?きついだろうけどとにかく着替えて。そのままの姿じゃ目立つから」
女は、そういうと紙袋に入った着替えを手渡す。
まるで映画のスパイみたい…。
やばい!店の車かも!!!!もうだめだ捕まる!!!!
それでも走り続けると、バンは減速して、ドアを開けたまま私のほうに近づいてくる。
「亜美ちゃん!とにかく乗って!!!!」
若い女の声が聞こえて、そのバンに乗り込む。
店の人が来るよりさきに、美沙の知り合いに落ち合えたんだ。
息が苦しい。興奮と恐怖と、達成感。
いろんなものが私を押しつぶしそう。
「亜美ちゃん?大丈夫?きついだろうけどとにかく着替えて。そのままの姿じゃ目立つから」
女は、そういうと紙袋に入った着替えを手渡す。
まるで映画のスパイみたい…。


![[実話]16歳〜私の生きた道〜](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/365-124.png)
