永遠-とわ-


ハルのバカァ~(泣



「仁さん。コイツが俺の双子の妹の夏希です」


ハルはあたしの気持ちを知らずに高杉 仁に紹介していた。



「春季、倉庫に連れてこい」


「あ、はい」


高杉 仁はそう言ってどっかに行ってしまった。



「・・・・ハル・・・どういうつもり?」


あたしが怒りを抑えながらハルに詰め寄った。


「ナツ・・・・詳しくは倉庫で話すから落ち着け?な?」


「はぁーわかったけど、あれだけはちゃんと・・・」


「わたってるって!」



ハルはニカッと笑って親指を立てて言った。


そして、あたしはハルのバイクで鬼桜の倉庫に向かった。