コタツケン…。毎年の恒例。コタツの季節です。お犬様は寒がり、コタツに入り込む。けつ…失敬、お尻を出して入っている。鼻が乾くから出てこいと言っても出てこない。
終いには「あつぅー…。」と言わんばかりに中でのびている。火照ると一人でヨロヨロと出てくる。
穴をあけて(-_-#)家臣は寒い思いをしる。