ボク×キミ

「なぁ、健司覚えてるか?」



俺はボソッと言った




「何を?」




健司は言った



「中学の俺が足、怪我した試合のときのさ、ジュースくれた女の子」



俺はもごもご言った




「あぁ、あのすらっとして綺麗な子か?」




健司は思い出しながら言った