「だめ、まり」 あれ?ゆうさく起きてた 眠そうな目をこする 可愛いゆうさく 「おいで」 あたしはゆうさくの 前に座ると ゆうさくは後ろから あたしを抱きしめた 「落ち着く…」 「うん」 「眠い?」 「ちょっと」 「寝よっか」 「うん」 あたしたちは おやすみのkissをして 寝ようとした でも 「おやすみ、俺の彼女さん」 あたしは笑っていた