「俺が…皆の記憶を消すから…それでいいだろ?」 時の神である俺は人の記憶を消す力を持っていた。 「ああ…そうしてくれ」 「帰っていいぞ~」 俺は亜希良の腕を掴んで…学園長室を出た。 「……」 廊下には光児の姿。 「…ヤッキー…加瀬さんとマジで付き合ってるの?」 光児の目がいつになく…怖い。 俺はどう説明すればいいか?言葉に迷った。