「泳ごう~亜希都ちゃん」 「あ…うん」 恭がシャチの持って、亜希都ともに大はしゃぎで海に走った。 「さすがは…キングさま」 「!?」 レーア??レーアと私は目を合わせた。 「…別に何も…タダの独り言だ…。気にしないで…」 「レーアは水着着てないけど…泳がないの?」 「…水は苦手で…」 「お前…カナヅチか?」 ヨシがせせら笑い。明らかに…レーアをバカにしていた。