タイミングよく絢音が来た。 「2人で買い物行ってきてよ!」 「はぁ?なんで!」 「俺と絢音2人にしろってこと!」 健斗は静音の腕を掴んだ。 「…行こ!」 ほぼ無理矢理(?)静音を連れて行った。 すると絢音が二階に来た。 「…こんにちは。今、健斗と静とすれ違ったんだけど…」