秘密な花嫁~旦那様は同い年~番外編

愛人が私の頭をなでる。


「着きましたよ」


しばらくすると、あるレストランの前で車が止まった。


ダニエルさんが車を駐車するのを待って、中に入った。


「美結、何にする?」


愛人がメニューを開いてくれる。


「魚がいいな」


「ん。じゃあ、魚料理を適当に頼んでいい?」


「うん」


メニューを注文しておしゃべりをしていると、料理が運ばれてきた。


それぞれ頼んだ料理が目の前に置かれる。


「おいしそう」


「ねっ、早く食べよう」


「うん!」


おいしそうな料理を前にして、みんなでフォークとナイフを動かした。