「もう起きなさいよ この馬鹿たれが!!」 耳元で大声が聞こえて目を覚ました 「あ、ごめん柚那」 柚那に寄りかかったまま 寝てしまったようだ 「まったくつくから起きろって何回も言ったのに」 そう言われて回りを見渡すとバスは止まっていて すっかり地元だった 「荷物持って早く行けー」 担任の先生が叫んでいた