今でも君が大好きで(上)




「じゃあ1人なんだ?」

「うん、さっきまで柚那
居たけど悠斗くんと遊ぶからって帰っちゃった」

私がそういうと直都はなにかに納得したように

「だから悠斗も居なくなったのか
てか怖くなったんだろ?」
意地悪な笑みを浮かべて私に聞いてくる

「うっ、ごめんね?」

図星だ…

「平気だから」

頭を撫でてくれる手に
すごく安心した