今でも君が大好きで(上)




そして帰りの電車に乗ると2人ずつが向き合って座れるタイプの椅子だった

私と柚那はなぜか通路側ではなく窓側に座ることになった

ユラユラ揺れているうちに自然と眠くなった私は寝てしまったらしい

「うわっ」

それから何分かしてから目が覚めると私の肩には直都の頭が乗っかっていた