朝目が覚めて階段を降りる 「は?柚那じゃん」 まだ10時前だというのに私の家のリビングで寛いでいる柚那がいた 「あ、おはよん 志帆ちゃん仕事だって」 志帆ちゃんとは私のママであって… 「いつから来てたの?」