「泣くなよ」ってアタシの涙拭いた キミの目が潤んでいて キミの大きな手掴んで握り締めた。 一瞬驚いたみたいだけど キミはアタシの手を強く握り返してくれた。 一分一秒でも長くキミの傍に居たくて 繋いだ手を離したくなかったよ・・。