夢「教室の前に書いてあっただろ、理科準備室だ」 夢斗さんは部屋の真ん中にある高そうなソファーに座りながら言った。 夢「座れば?」 シキ「はい…」 満はずっと夢斗さんのことを睨んでる 夢「ハハッ睨むなよミツ」 満「黙れよ裏切り者」 シキ「満、やめな」