はぁ…… エロいよ満くん… シキ「いい加減にしなさい」 ペチッ あたしはあたしの胸を舌でなぞりながらウエストラインを撫でている満の頬を両手で挟んだ。 満「痛い……」 シキ「目ぇ覚めた?」 満「……ん。」 シキ「教室戻ろっか」 満「ぅん。」 あたしが立ち上がると満も立ち上がってあたしの手をとって歩きだした。 周りから見たらカレカノだろうな。 あたしは呑気な事を考えながら満と教室に戻った。