「はい。誕生日おめでと。」 そう千晶から手渡された。 「ありがとっ。」 今日は特別な日。 私の誕生日・・・そしてお姉ちゃんの誕生日。 「ねぇ、今あけてみて。」 千晶がそう言うので、私はプレゼントの中身をあけた。