それは、ベッドに置くティッシュペーパーがなくなった時のことでした。 病院の売店に買い物に出た時のことです。 レジで前に並んでる見舞い客?らしき人が、会計をしつつも、まだ足りないものないかしら〜? と商品を見続けていたのです。