「俺は君とその“絶対”という言葉の存在を見付けたいんだ」 そうだね、 あたしもその言葉の意味がやっと理解できたよ、翔さん。 そしてごめんなさい。 ちゃんとあなたを信じられなくて。 もうあたしは大丈夫、 きっと何があっても この恋を 結婚を あたしが守ってみせる。 そう誓って 手に力を込め窓の外に映る景色に視線を移した。 「着いたぞ」 車を走らせること1時間ほど。 車は大きなお屋敷の前に立ち止まった。 男の人がお金を払い車からでる。 「すごい・・」