「いえ…1人で来られたというのに、良く…そんな気を強くしておられますね」 ドクンッ…… 「真っ正面から乗り込み、生きて帰れると思っているのですか?」 鼻で馬鹿にしたように笑った。 先程からこの兵士の顔が見えない。