「叔父様!!来てくれたんですね!お母様やお父様に挨拶なさってください!!喜びますよ!!」 グイッと叔父様の手を引っ張るが グイッと叔父様に手を引っ張られた 「……叔父様??」 暗闇のせいか、叔父様の顔が怖く見える 「優美に助けてもらいたいんだ…優美だけしか出来ない……」 優しく微笑んだ