†奈々side† 「奈々ちゃん!早く早く!」 うぅ〜〜… やっぱり無理だよ〜 辺りを見回すと、綺麗な人ばっかり… モデルさんだから当たり前だけど。 撮影スタジオに来たけれど、わたしにモデルなんて出来るの? 「香織ママ〜無理です…」 「無理じゃないの。わたしが見込んだんだから絶対できるわ!」 「ほら、奈々つべこべ言ってないで早く着替えてヘアメイクしてもらって」 お母さんがわたしの背中を押す 「わかりました」 もう、頑張るしかない!