だから奈々を抱き寄せてキスしようとした時… 「は〜い。ラブラブタイムは終わりですよ〜」 元がやってきた コイツは… 邪魔しやがって… しかも“まだ”ラブラブしてねぇし! 「んも〜目を離した隙にサボりやがって…おまえらがいなきゃ進まねぇぞ、最終チェック」 「悪かったよ」 「なら、早く来るんだ」 偉そうにして… 元が歩きだして、俺達も歩きだした 元に聞こえないように 「似合ってるよ、メイド」 と奈々に囁いて。 でも、他の男に見せたくねえよ。