俺とアイツの関係








ありますよっっわたしにも拒否権は!!




「んっ…ゃぁ…」




でも抵抗できないわたし。





水音がベットルームに響く





「やだって言ってもやめてやんねぇよ」




そう言いながら健斗は服の中に手を入れてきて…