「っっ…でもこの子が健斗様の婚約者なんて嘘つくから…」 だから… 「本当だよ」 そう言いながらわたしの肩を寄せてぴったりくっつく健斗 でも西園寺さんは一瞬目を見開いたけど 「それでも健斗様には不釣り合いです!こんなブスで地味な子…健斗様だってたとえ婚約者だとしてもこんな子に構うコトないのに!健斗様も物好きですし、ふびんですよ!」