†奈々side† 「城島さん。はいコレ」 「ありがとうございます」 「顔もちょっと擦りむいてるわね…消毒しとかなきゃ」 保健の先生が制服を貸してくれて顔のケガの消毒をしてくれた 「派手に転んだわね〜」 ハハハと苦笑いしかできない 「奈々、本当に転んだの?」 うっ… 百合に痛いとこ突かれた そ、それは… 「本当に転んだだけ」 百合に迷惑をかける訳にはいかない