「おはよう。」 人付き合い下手な私だったけど、 真希ちゃんにはにこやかに答えることが出来た。 女の私から見ても、 背が小さくてかわいいらしい。 大きい瞳を長い間見つめていると、 吸い込まれそうになる。 「今日、羽柴君と話してたねー。奈津仲良いの?」 いつの間にか私の隣の席に腰掛けながら 真希ちゃんは聞いてきた。