僕の呼び声 君は気付かない 僕の足音 君は気付かない たとえ僕が君の耳元で 好き と言っても 君は気付かない 僕は風 君に纏わりつく 僕は風 君の頬を撫でる いつでも どこでも 風が起こるたび 僕は君に恋をする