王子と姫が出会いました。

潤君は瑞紀君にソックリになった。



「蒼路、父ちゃんが盃交わして来いって言うんだけど」

「なに言ってんだ潤!!お前はバカか!!冗談間に受けてんじゃないよ」



蘭ちゃんち、楽しそうです。



王子君に出会って、大好きなものがたくさん増えた。



友達とか、仕事とか、生活とか。



とにかくあたしには全部必要なもの。



得に家族は。



「王子君、今でも変わらず好きですか?」

「ん!?昔より好きだけど?」

「あたしもです」



あなたに出会わなければ、あたしの人生には何もなかったかもしれない。



入学式の日、あのタイミングであたしを見てくれなかったら…。



こんな幸せな未来はなかったのかもね?



みんな、みんな、笑顔がいっぱい。



「姫、忙しくなる前にラーメン行こうか」

「ラーメン!!」

「新店舗近くの店、激ウマ」

「行く!!いつ行きます!?」

「姫が行きたいならいつでも連れてくよ~。蒼も一緒に」

「へへっ!!」

「歳とっても…やっべぇカワイイな、お前…」



一生愛してます、あたしの王子様っ!!



Super Happy End.