やっぱり衝撃的すぎたんだよ…。
「蒼路?ママも蒼路のママだよ?」
「でも…わかんないっ…」
「なんで今言うの!!」
悪気なんて全然なさそうな王子君は蒼路のイスを引いてしゃがみ込んだ。
真面目な顔は久しぶりに見る…。
「ウソついてほしかったか?」
「ヤダっ…けど…」
「パパのこと嫌いか?」
「大好きっ…」
「じゃあ同じじゃねぇか。泣く理由なんてどこにある?」
「ナイ…ね?」
「貰われて来た子だからなんだってんだ。蒼路のパパはパパひとりだ」
「うんっ…」
伝えてよかったんだと思った。
蒼路の笑顔がそう言ってる気がしたから…。
「なぁ、いいこと教えてやろうか」
「なに!?」
「耳貸せ。ママには内緒だぞ?」
王子君は立派なお父さんだ…。
あたしもまだまだかな~。
蒼路が笑顔で学校へ行った後、少し気まずい空気が流れた。
「さっきはごめん…なさい…」
「俺こそ悪かった。でも蒼路にウソはつきたくねぇからついな?」
「ありがとね、王子君」
助け合って行かなきゃ。
「蒼路?ママも蒼路のママだよ?」
「でも…わかんないっ…」
「なんで今言うの!!」
悪気なんて全然なさそうな王子君は蒼路のイスを引いてしゃがみ込んだ。
真面目な顔は久しぶりに見る…。
「ウソついてほしかったか?」
「ヤダっ…けど…」
「パパのこと嫌いか?」
「大好きっ…」
「じゃあ同じじゃねぇか。泣く理由なんてどこにある?」
「ナイ…ね?」
「貰われて来た子だからなんだってんだ。蒼路のパパはパパひとりだ」
「うんっ…」
伝えてよかったんだと思った。
蒼路の笑顔がそう言ってる気がしたから…。
「なぁ、いいこと教えてやろうか」
「なに!?」
「耳貸せ。ママには内緒だぞ?」
王子君は立派なお父さんだ…。
あたしもまだまだかな~。
蒼路が笑顔で学校へ行った後、少し気まずい空気が流れた。
「さっきはごめん…なさい…」
「俺こそ悪かった。でも蒼路にウソはつきたくねぇからついな?」
「ありがとね、王子君」
助け合って行かなきゃ。


