早く時間が過ぎてしまえばいい。
王子君を忘れてコウ先輩で満たされたい。
なのにどうしてこんなに苦しいの?
「姫はムリして俺に付き合ってんだよな?」
「…………」
「それが辛かったら離れる覚悟はできてるから。姫がいたいと思うならいつまでもいればいい…」
「ありがとうございます…」
「俺は好きだよ、姫のこと」
『どうしても忘れらんなかったら、そん時はフラれてあげるから』
それが付き合った時の条件だった。
あたしを好きな先輩はどれほど苦しい思いをしているんだろう…。
こうして頼ってしまってるあたしのせいで、先輩はこれからも傷つく…。
恋なんてしたくない…。
苦しいのはもうイヤ…。
あたしが悪いのはわかってるのに…。
ひどいことされても王子君を好きでいるあたしって一体なんなんだろう…。
「先輩はあたしといない方がいいですっ…」
「まだ1ヵ月しか経ってないじゃん。そんなに飽きっぽくないよ、俺」
優しくしないで…。
王子君を忘れてコウ先輩で満たされたい。
なのにどうしてこんなに苦しいの?
「姫はムリして俺に付き合ってんだよな?」
「…………」
「それが辛かったら離れる覚悟はできてるから。姫がいたいと思うならいつまでもいればいい…」
「ありがとうございます…」
「俺は好きだよ、姫のこと」
『どうしても忘れらんなかったら、そん時はフラれてあげるから』
それが付き合った時の条件だった。
あたしを好きな先輩はどれほど苦しい思いをしているんだろう…。
こうして頼ってしまってるあたしのせいで、先輩はこれからも傷つく…。
恋なんてしたくない…。
苦しいのはもうイヤ…。
あたしが悪いのはわかってるのに…。
ひどいことされても王子君を好きでいるあたしって一体なんなんだろう…。
「先輩はあたしといない方がいいですっ…」
「まだ1ヵ月しか経ってないじゃん。そんなに飽きっぽくないよ、俺」
優しくしないで…。


