王子と姫が出会いました。

緊張状態が長いと仕事モードから抜けられなくなるんです。



「コレもらっちゃった~」

「イケメンアナウンサー、マジでカッコよかったな~」

「瑞紀、やる?」

「やるやる!!」

「じゃあ帰るか」

「おぅ!!」



さっきまでとは別人みたいな王子君。



スーツ姿のまま王子君ちに帰りました。



瑞紀君と部屋着に着替えてゲームに夢中です…。



構ってくれないです…。



自分からくっついてやる…。



ソファーに座ってる王子君の足の間に入った。



無視ですか…。



「王子君!!」

「ん~?」

「ヒマです…」

「仕方ねぇなチビちゃん。瑞紀、セーブしといて」



瑞紀君にゲームを渡した王子君になぜか担ぎ上げられた。



な、なぜ!?



「王子君っ!!怖いんですけど!!」

「構ってほしいんだろ?暴れたら落ちるよ~」



そのまま部屋に連れていかれてベッドにポンッと降ろされた。



「なにしょっか」

「なに…もすることないですよね…」

「昼寝する?」



昼寝ですか…。